colorPol® ポラライザクリーニング注意事項

colorPol®ポラライザはクリーニングされた状態で包装され、納品されます。

搬送時もしくは他の場合などで時間がたつにつれ表面に、少量で影響を及ぼさない汚れがつくことがあります。この汚れを迅速に容易に除去するために、colorPol®ポラライザの効率的なクリーニング方法に関するヒントをお伝えします。この方法は非ラミネート、ラミネート、反射防止コーィングされたcolorPol®ポラライザで適用していただけます。

基本的にガラスに適している全ての典型的なクリーニング剤(イソプロパノール、蒸留水等)とクリーニング用具を心配することなく利用することが可能です。特に継続処理の前に集中的なクリーニングを行うために後述の手順を推奨します。

汚れの種類によって、ホコリ、表面上の粒子等の場合は乾燥状態でのクリーニングを、染みや不純物、指紋、シュリーレン等の場合には薬品ウェットクリーニングを推奨します。

このクリーニングに関する要約はPDFデータとしてダウンロードセクションにあります。

 

一般的な取扱

  • ポラライザを可能な限り一つの角もしくはエッジのみピンセットかホルダー装置で掴んでください
  • ピンセットは定期的にクリーニングし、ガラスのホコリといわゆる汚れを取り除いてください
  • パウダーのついていないラテックスの手袋(使い捨て)とマスクを使ってください

乾燥させたままのクリーニング

→ ホコリと表面粒子

クリーニング用の道具

  • パウダーのついていないラテックスの手袋(使い捨て)とマスクを使ってください
  • ポラライザを扱うためのピンセット、取り付け器具
  • きれいな圧縮空気、代わりにハンドベローズ
  • 硬くて尖った綿棒(糸くずの出ないもの、HUBY-340など)

ステップ:

  • 道具を準備してください(ピンセットをきれいにし、手袋とマスクを用意してください)
  • まず、空気噴射で粒子を吹き飛ばしてください。ポラライザはこの際、しっかり固定してください(気流の強さにより異なります)
  • 必要な場合、残りの粒子を清潔でしっかりとした綿棒で取り除いてください(可能な限りガラス表面に少しだけのコンタクトにしてください)

 

薬品ウェットクリーニング

→ しみ、不純物(例、指紋、シュリーレン)

装備:   

  • 柔らかい綿棒(けば立っていないもの)
  • 薬品:                    
    • 2ブタノン(MEK、メチルエチルケトン)
    • エタン酸(酢酸、CH3COOH、酸包含量25-30%)
  • MEKの混合(50 ..85%)と酢酸(50 ..15%)、不純物に予って異なる最善の混合比率はテストしてください

 準備:

  • 道具を準備してください(ピンセットをきれいにし、手袋とマスクを用意してください)
  • colorPol®ポラライザをクリーニングのために包装から出してください(薬品が包装をダメにすることがあります)
  • 最初に混ぜ物のないMEKでテストクリーニングを行ってください
  • 成功しない場合、MEKと酢酸の混合剤を用いてください
  •  

ステップ:

  • 柔らかい、繊維のけば立っていない綿棒でクリーニング溶剤を塗ってください
  • 綿棒は滴がたれる状態ではならず、必要な場合、余分なクリーニング溶剤を清潔で繊維のけば立っていない(防塵)タオルでふき取ってください
  • 綿棒でポラライザの中心からエッジに向かってふき取ってください、ここでは圧力を掛けないでください(もしクリーニング溶剤が速く乾燥せず滴が垂れる場合、綿棒はまだ濡れています)
  • 酢酸の比率の高いクリーニング混合液の利用の際、混じりけのないMEK(二つ目の綿棒)ですぐにぬぐい取ることが必要です

 

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