colorPol®ポラライザに関するよくある質問

colorPol®ポラライザ及びCODIXXに関するよくある質問と答えをこちらに記載しています。

 

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☎ +49 39203 9630
🖃 colorPol(at)codixx(dot)de

 

colorPol® ポラライザの特性

colorPol® ポラライザはどのように機能するのですか?

colorPol®ポラライザはシルバーナノ粒子光波により吸収され、ポラライザ軸に沿ってのみ生じます。詳細の説明をこちらでお読みください

colorPol® ポラライザの材料は何ですか?

colorPol®ポラライザは、無機質の材料である珪酸ナトリウムガラスとシルバーで構成されています。 

colorPol® ポラライザはどの波長範囲をカバーしていますか?

CODIXXはcolorPol®ポラライザを電磁波スペクトルの多様な範囲用に生産しています:

  • 紫外線近値 (340 – 380 nm)、
  • 可視範囲 (380 – 420と475 – 780 nm)、
  • 赤外線近値と中間値範囲 (780 – 5,000 nm)。

個々の製品は特定の波長範囲のために最適化されているため、利用する波長に合うものを選択しなければなりません。

colorPol® ポラライザの典型的な厚さは何でしょうか?

厚さは製品によりますが、大体200 µmと280 µmの間にあります。二つのガラスの間をラミネート加工することで標準的な2.0 mmの厚さを達成します。ラミネート加工の情報はこちらで入手できます。

厚さの調整は、カスタマイズで可能です。

colorPol® ポラライザの最大及び最小サイズは何でしょうか?

最大サイズは、要望のcolorPol®ポラライザにより規定され、100 mm x 60 mm以内の大きさです。

1 mm x 1mmのサイズ及びより小さいものも実現できる可能性があります。

可視範囲用帯域の colorPol® ポラライザはありますか?

colorPol®ポラライザはシルバー粒子による表面プラズモン共鳴(SPR)を偏光のために利用しています。シルバーの物理的特性では光の紫から青い範囲の吸収帯域を利用可能にすることが可能なはずです(約430 nm)。この範囲内において光は完全に吸収され、偏光の実現は不可能です。このため、全可視範囲(380 nm – 780 nm)でcolorPol®ポラライザを提供することができません。

ウェブサイトやパンフレットに乗っていないcolorPol® ポラライザはありますか?

標準製品の他に、透過、コントラスト、波長範囲がカスタマイズされたcolorPol®ポラライザを製造することが可能です。既に複数の顧客がカスタマイズを利用しています、より豊富により多くの製品が既に存在します。

以上の理由から、利用している波長範囲と必要となる透過及びコントラストの正確な入力が必要です。以下の情報提供で適切な製品を推奨可能です。

colorPol® ポラライザをレーザーと併用できますか? レーザー強度に制限はありますか?

はい、原則的にcolorPol®ポラライザはレーザーと接続して利用することが可能です。colorPol®ポラライザは吸収により偏光するダイクロイック偏光子グループに属しています。そのため、特定のエネルギーと性能に至るまでのみのレーザーの利用が推奨されています。

製品グループ(ラミネート加工/非ラミネート加工)とレーザー放射種類により異なる許容範囲が定義されています。詳細はこちらでお読みください。

 

HT、T2 HT、T5 HTシリーズの違いは何ですか?

HTはHigh Transmittanceの省略であり、特殊な高い透過を伴うcolorPol®ポラライザでのみ利用されます。
T2はThickness 200の省略であり、200 µmの厚さのHTポラライザであるとマークされています。
アナログにT5も500 µmの厚さのT5 HTポラライザもあります。

このシリーズは厚さによってのみ分類されており、スペクトル特性は同じです。

colorPol® ポラライザの利用

colorPol® ポラライザをどのようにクリーニングしたら良いですか?

colorPol®ポラライザは表面近くでシルバーナノ粒子が結合されている珪酸ナトリウムガラスにより仕上げ加工されています。シルバー粒子がガラスで保護されているため、クリーニングは複雑ではありません。クリーニング方法の詳細をこちらでお読みください。

ポラライザ軸をどのように検知したらよいでしょうか?

ポラライザ軸は多様な方法で識別可能です。

  • 形状で: 長さにより明白であるポラライザ軸がエッジに対して平行に定義されている場合、軸はすぐに見つかります。
  • マーキングについて: 円形も角のある形状時にも表面上もしくは横サイドの点により軸がマークされることが可能です。ラミネート加工されたポラライザの場合、これらのマーキングはサイドエッジに付けられます。ラミネート加工されていない製品はフィルター厚が薄いため、マークを付けることは表面でのみ行われます。独立したアパーチュアーがここで減少します。
  • 参照について: 既知の軸を持つ参照(偏光フィルター、レーザー等)により、相互の回転を利用して軸が規定されます。colorPol®ポラライザは、UVやIRが利用されている場合でも可視できるスペクトルで常に偏光されます。このため、この技術が利用スペクトルとは関係なく使用可能となります。
    注意: 355 - 420 nmのポラライザ軸は475 nm - 5,000 nmに対して垂直です。

ARコーティングサイドをどのように検知したらよいでしょうか?

ARコーティングサイドは鏡のように青、緑、金色に光っています。斜めから見るとコーディングが特別によくわかります。

コーティングされていないほうは、反対に通常の色のついたガラスのように見えます。

同じ製品のはずなのにポラライザに様々な色があるのはなぜですか? 色の違いは機能に影響を及ぼしますか?

色の相違はあまりなく、可視できないスペクトルでの適用を考慮した製品の場合にのみ生じます。人の目に色の相違として認識される特別な範囲外で起こる吸収特性の揺れのためにこの製品特性が発生します。指定されたスペクトル特性は、このことからは影響を受けません。生産プロセスで何度も測定すると全てのcolorPol®ポラライザの指定最小値の保持が可能になります。

colorPol®ポラライザはどのくらい長く利用することが可能ですか?

colorPol®ポラライザは構成されたガラスから出来ています。当社の顧客による長期にわたる経験と自信の長期にわたるテストにより、一般的な条件下での製品寿命サイクルは10年以上であることを保証します。

カスタマイズの調整

カスタマイズは可能ですか?

全ての必要条件を満たせるように試みます。異なる調整オプションによりポラライザを条件に合うように調整することができます。

調整可能性の詳細構成についてはここで知ることができます。

 

最大サイズのフィルターを購入し、必要なサイズに自分で切断することはできますか?

colorPol®ポラライザは、ガラスから出来ており、分離は適切な技法により行われなければなりません。加えて、最大サイズのフィルターでは選択されていない表面エラーのため、他のエラー特性と収量に非常に揺れが生じます。このため、必要なサイズでの購入をお勧めします。そうすれば、すぐに処理を始められ、時間と機械の使用率を効率よく上げられます。

標準サイズと形状には何がありますか?

colorPol®ポラライザは一般的に最大サイズ内にあるカスタマイズされた寸法で製造されます。固定された標準サイズはありません。

頻繁に問い合わせがあり、短期間に用意できるサイズは以下の通りです:

長方形:
10x10 mm²

円形:
Ø 12.5 mm
Ø 25.0 mm

円形と長方形の他に、希望次第で三角、六角、その他の形を製造します。

ARコーティングをカスタマイズしたり、コーティングを選択することは可能ですか?

CODIXXは、多様なスペクトルをカバーするたくさんの波長特質を持つARコーティングを提供しています。カスタマイズされたコーティングは、必要な場合可能です。革新的な生産技術とそれによる特性により、ほぼ全てのコーティング種類をcolorPol®ポラライザに採用することが可能です。

変更方向をマークすることは可能ですか?

組み込まれたcolorPol®ポラライザには組み込み部にマークがあります。組み込み部のない全ての製品は、ご要望により偏光装備にマークを付けることができます。

ラミネート加工されたcolorPol®ポラライザは、ポイントマークのために十分なフィルター厚がサイドエッジにあります。ラミネート加工されていない偏光フィルターは非常に薄いため、マークを付けることが表面でのみ行われます。このため独立したアパーチュアーが減少します。

ヒント: 複数のエッジ長を持つ長方形のcolorPol®ポラライザは、オリエンテーションがエッジに向かって平行に定義されている場合、変更方向をマーク無しで決定することができます。

偏向は長方形の場合エッジと平行出なければなりませんか? 45°もしくは他のポラライザ軸は可能ですか?

colorPol®ポラライザのポラライザ軸は必ずしもエッジに対して平行である必要はなく、自由に選択することが可能です。軸を素早く識別するために、これらはしばしばエッジへ平行となるよう選択されます。

ヒント: パターンポラライザにより、複数のポラライザ軸を一つのポラライザで実現可能です。

提案と注文方法

特定のポラライザの値段をどのように知ることができますか?

いつでも当社のウェブページ、Eメール電話で個別提案を請求してください。

事前に必要事項の書いてある当社の問い合わせフォームを利用していただくことをお勧めします。ご存じのことを全て書き込んでください。この入力内容でお客様の要望に合うcolorPol®ポラライザを提案することができます。

加えて、当社の販社に問い合わせても、colorPol®に関するプロフェッショナルなアドバイスや見積を作成可能です。オフィシャルcolorPol®販社の概要と連絡先はここに記載されています。

 

費用削減するための方法はありますか?

colorPol®ポラライザの値段は主に利用する面の大きさで決定されます。費用を削減するためには、長方形の形状かつ必要最小限の寸法での利用をお勧めします。

まとめ買い及びプロジェクト契約による値引きの可能性もあります。

見積のために必要なデータは何ですか?

見積を提出するために、以下の情報が必要です:

  • 御社コンタクト情報
  • 希望の製品の名前もしくは必要なスペクトルデータ(波長範囲、透過、コントラスト)
  • 希望寸法
  • 意図する個数

もし希望するならば、該当する必要条件を伴う利用目的を書くことも可能です。そうすれば、他社で似たような利用方法を行った際の経験を踏まえて当社から推奨を行うことが可能です。

一つだけの購入は可能ですか、最小購入数の規定はありますか?

当社は一個のみの製作も複数の個数でのシリーズとしての製作も行います。非常に小さい寸法の場合に最小購入数の規定があります。

サンプルをテストのために頂戴できますか?

標準もしくはHTラインの個々のサンプル部品はお問い合わせいただければ提供できます。これらは10 x 10 mm²の大きさに制限されており、魅力的な費用対効果を期待することが可能です。

直接のコンタクト

CODIXXの方と直接連絡を取ることができますか?

もちろん、いつでもEメール電話、ウェブサイトの問い合わせフォームから当社に問い合わせが可能です。Barlebenにある当社工場もしくは顧客先での打合せも設定が可能です。

更に、当社の従業員が世界中のメッセに参加しています。次回のメッセの情報はここで読むことができます。

 

ドイツ国外には窓口はありますか?

ドイツ国外では、北アメリカ、ヨーロッパ、アジアで販社の窓口を用意しています。当社のパートナーはcolorPol®ポラライザに関する全ての問い合わせにプロフェッショナルに対応します。

全てのオフィシャルcolorPol®販社の概要と連絡先はここに記載されています。

 

 

法的内容

どのような保証条件がありますか?

仕上げされたすべてのcolorPol®ポラライザは保証された最小値を伴う仕様書が作成され、注文時には同梱されます。生産プロセスで何度も測定すると指定パラメーターの保持が可能になります。

使用で定義されたcolorPol®ポラライザの最小値に到達していない場合、直ちに当社までご連絡ください。

保証に関する定格な記載は当社の一般取引条件にあります。

どの個人データがCODIXXで取得され保存されますか?

お客様情報の保護は当社にとって非常に重要です。CODIXX AGのデータ保護宣言はEU一般データ保護規則に従っています。

CODIXX

CODIXXは認証された品質管理システムを採用していますか?

CODIXXはDIN-ISO 9001に基づいて認証されています。全てのcolorPol®ポラライザは国際的なRoHS、REACH、PFOS基準に従っています。

認証書はこちらで見ることができます。

 

どこでcolorPol®ポラライザが生産されていますか?

colorPol®ポラライザはドイツ国内のCODIXX AGで製造されています。本社所在地はMagdeburg近郊のBarlebenです。生産の研究、開発、販売、管理は全て一か所で行われています。